「カネ恋」ミスチル主題歌「turn over?」曲タイトルと？の意味

Mr.Children(ミスチル)の「turn over?」が主題歌のTBSドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』略して『カネ恋』の情報が解禁されました！放送開始は9月15日、全4話で放送されます！

この記事では『カネ恋』のミスチル主題歌「turn over?」についていろいろ見ていきます！

『カネ恋』主題歌はミスチル新曲「turn over?」

TBSドラマ『カネ恋』こと『おカネの切れ目が恋のはじまり』の主題歌はMr.Children(ミスチル)の「turn over?」。

TBS系の連続ドラマ主題歌は2004年『オレンジデイズ』の主題歌「Sign」以来だそうです。ずいぶん間が空きましたね！「Sign」も今ではミスチルの代表曲の一つと言えるほど大切な曲。「turn over?」もそんな曲の一つになりそう！

「turn over?」がシングルとしてリリースされるなら2020年3月4日発売の「Birthday/君と重ねたモノローグ」以来の39枚目のシングルとなります。

ミスチル「turn over?」タイトルと？の意味

「turn over」の読み方は「ターンオーバー」。意味は【物事の入れ替わりやその速度・割合などを意味する単語】。他にもいろいろな意味があるのですが・・Wikiには

●組織や細胞の増殖と死滅、生体分子の合成と分解による動的平衡のこと。

●合成化学の触媒反応において、一分子の触媒がどれだけの反応生成物を作り出せるかを表す指標。

●アメフト、バスケ、ラグビーなどスポーツで攻守が入れ替わること

●サッカーで試合の重要度に応じてスターティングメンバーを大幅に入れ替えること。

●水泳で一定の距離あるいは時間の間におけるストロークの数。

Wiki

などなどですね！歌詞を見ればどれが曲のタイトルの意味に近いのかが分かると思います。

タイトルの最後に「？」がついているのがめちゃくちゃ気になります！「？」には桜井さんが何かの意味を持たせてあるのは間違いありません。

候補としては【攻守交替？】【入れ替わる？】みたいな感じですかね。今はまだこの意味が分かりませんし、今後明らかになるかどうかも不明です。これも歌詞を見れば答えのヒントがあるかもしれませんね。

でも一つだけたしかなことは、この時点ですでに桜井さんの手の上で転がされてる感があるということ(笑)

今後、もしこの「？」に関して何か情報が入りましたら、この記事に追記修正しておきますね！

『カネ恋』ミスチル主題歌「turn over?」はどんな曲？

ドラマ『カネ恋』主題歌「turn over?」はどんな曲なのか？公式サイトにヒントがありました。

企画段階で制作が真っ先にMr.Childrenにオファーし、ドラマの世界観や楽曲の方向性を伝え、『カネ恋』の世界観を表現した楽曲を提供してくれることになった。

主人公たちの背中を押してくれる、そして玲子と慶太の恋模様を盛り上げてくれる爽やかなラブソングとなっている。

TBS公式

ドラマの印象的なシーンで流れるということなので、「turn over?」が流れる場面には注目ですね！

もう一つ、プロデュースの東仲恵吾さんは、

主題歌は、Mr.Childrenが楽曲を提供してくれました。玲子と慶太の恋愛、そして二人がちょっとずつ成長していく様に寄り添い、後押しをしてくれる曲はMr.Childrenしかいないと思い、まだ何もない段階で先走ってオファーし、快諾してもらいました。

最初に曲を聞いた時、その尊さに心が震えました。爽やかで前向きな曲なのに、涙が出てくる。人と人との出会いの愛おしさ、人を想う気持ちを桜井さんが切なくも力強く歌い上げている、まさに“究極の愛の歌”でした。

TBS公式

『涙が出る』『切なくも力強い』『究極の愛の歌』などとんでもない名曲を予感させる文言が並んでいて期待に胸が膨らみますね！(・∀・)

主演三浦春馬さんとミスチルの縁

『カネ恋』主演俳優の三浦春馬さんとミスチルには縁があります。

三浦春馬さんが出演したドラマ『14歳の母』では「しるし」。映画『恋空』では「旅立ちの歌」。そして『カネ恋』の「turn over?」。

三浦春馬さんの節目の作品にはミスチルがいたんだと思うと感慨深いです。きっと春馬さんも聴いてくれているし喜んでくれていると思います！

『カネ恋』主題歌がミスチル「turn over?」への反応

ミスチル主題歌ドラマ「カネ恋」いつから？放送日は？

ドラマ『カネ恋』とミスチル主題歌「turn over?」に注目ですね！(●´ω｀●)

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