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キン肉マン394話の感想考察!ロビンマスクのランペイジと額の傷

キン肉マン394話の感想考察!ロビンマスクのランペイジと額の傷 マンガ/アニメ

キン肉マン394話 『乱暴者の素質!!の巻』 の感想考察を書いてます(・∀・)

超神VS超人「バベルの塔決戦」は、ロビンマスクVSランペイジマンが開戦!ラフファイトを仕掛けたロビンは闘いを優位に進めることができるのか!?

※感想・考察の内容にネタバレを含みますので、キン肉マン394話の内容を知りたくないお方は見ないでくださいね。

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キン肉マン394話の感想・考察の前に前回のストーリー・あらすじを復習

今回、キン肉マン394話感想考察の前に・・

前回のお話、キン肉マン393話のストーリー(あらすじ)をざっくり振り返っておきましょう!(・∀・)

393話の内容は・・

バベルの塔3Fバルコニーでは、いよいよロビンマスクVSランペイジマンの試合開始! マンモスマンの超人パワーで蘇ったロビンマスクの復帰戦。乱暴者(ランペイジ)の名を冠するランペイジマンも驚くラフファイトで序盤から一気に攻め立てるロビンマスク。一方、最初は面食らったランペイジマンも、体勢を立て直し反撃! 互いに譲らない攻防を繰り広げる!!

キン肉マン

ここまでのお話でした(*^▽^*)

393話の詳細や感想などを書いている記事はコチラ↓↓
キン肉マン393話感想と考察!ロビンマスクはラフファイトも得意!

このあと、394話の感想・考察を書いていきますね(´-`*)

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キン肉マン394話の感想&考察!(ネタバレ注意)

ロビンマスクが仕掛けたラフファイト!

「仮面の貴公子」「正義超人軍の参謀」「知的でクールなリーダー」

そんな、ロビンマスクの表のイメージとは真逆のもう一つの顔。

とはいえ、これまでのロビンの行動にも狂気を感じることもあったし(バラクーダ時代とか)、なりふり構わず勝利を目指す一面も持っていた。

この姿もまたロビンマスクそのものなんだよなとあらためて思った。


ランペイジマンはロビンのファイトスタイルや態度に「実にいいぞ」」私好みの逸材」と賛辞を送りうれしそうだった。

これは、闘いの序盤の序盤だけですでにロビンマスクのことを認めたと思ってよさそう。


睨み合いから先に仕掛けたランペイジマン! えげつないパイルドライバー → ロビンの頭部をマットこすりつけて滑走 → ギャラクティカボマー → 裏投げ と一連続攻撃で気に畳みかける!

さらに、対ビッグボディチームでも火を噴いた”パニッシュメントエングレイバー”を繰り出す!・・がロビンが逆にそこへ飛び込み出所を防いだ!

このロビンの勇気と判断力・分析力はお見事!ラフファイトではなく知的で冷静なテクニシャンの一面!

からの仮面で頭突き連打というラフも織り交ぜる!


ロビン「これが・・私なりの乱暴者(ランペイジ)だーー!」


ロビンの頭突きは止まらない!ランペイジマン頭突きで応戦!

激しくぶつかり合う頭と頭!意地と意地!二人とも熱いじゃねえか!!

これ、互いが認め合う展開くるね!


そういえば、ロビンは額の開いた傷のこと「古傷」だって言ってるけど、マスクは新しくしてなくて補修して使ってるのかな?

まるで肉体の一部みたいな言い方だけど、マスクはマスクだよね?

まぁまぁ・・それは置いといて・・。


ロビンマスクの「額の古傷」はキン肉マンとの最初の闘いでできた傷。

ロビン「この傷跡が開くたびに思い出させる。私が闘い続ける意味を」

この言葉からも、ロビンにとってキン肉マン(スグル)の存在がとてつもなく大きなもので、超えるべき壁なんだろうなと思える。

ロビンの中で、「いつの日か、もう一度キン肉マンと闘う時まで絶対に負けるわけにはいかない」との強い思いがありそうと推測する。

ロビンマスクVSランペイジマンはここからますます熱く燃え上がりそうだ!!

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