【超新型マスク】。発明家のドクター・中松さんが開発したマスクが話題に!
この【超新型マスク】は17年間という歳月をかけてようやく完成したもの。その機能の特徴としては、従来のマスクと比較してウィルスに対する防御力の高さなどが挙げられるようです。価格は税込2200円で高く感じますが、性能と比べコスパは良いと言われています。
このあと、【超新型マスク】の画像や従来のマスクとの違いなども見ていきますね!
【画像】ドクター・中松開発の超新型マスク


サンバイザーの庇(ひさし)みたいな透明なものが顔の前面をカバーする形になっています。
溶接をする時などに頭部に装着するやつに似てる気もします。見た目的にはどうだろうう・・汗 お世辞にもけっしてカッコイイとは言えない気はします。透明なので視界がクリアなのは良いですね。
でも、恰好とか見た目とかよりも、コロナをはじめ怖いウィルスからしっかりと身を守ってくれるほうが大事だと僕は思います。
ドクター中松超新型マスクの商品名と価格
■商品名・・・『 スーパーメン SUPER M.E.N 』
■価格(最新38型)・・・税込2500円
M・E・Nのメンは「お面」の意味と、、
M:MOUTH = 口
E:EYE = 目
N:NOSE = 鼻
それぞれの部位の頭文字を繋げたものにもなっていて、口、目、鼻を保護してくれるマスクだという意味も込められています。
超新型マスクはどこで買える?
このドクター・中松氏が開発した【超新型マスク】を買えるのは、ドクター・中松氏の公式通販サイトで販売されています。↓↓
ドクター・中松の発明品が買える!公式通販サイト
※新型コロナウィルスの流行で注文が殺到し、供給に遅れが出ているとのことですので、売り切れていた場合は待たなければ買えないようです。ご注意くださいませ。
ちなみに僕が観に行った4月4日夜の時点では買えない状態でした。
超新型マスクの機能特徴や通常のマスクとの違いを比較
ドクター・中松氏の開発した超新型マスク「SUPER M.E.N」は、従来のマスクと比較してどこが違うのか?機能や特徴はどうなのか?
一番大きな特徴の違いはウィルスに対する防御力。通常のマスクで守れるのは主に鼻や口や喉ですが、超新型マスクでは目も守ってくれます。
目はむき出しの器官で、ウィルスの付着した手や指で目を触るとそこから感染してしまうこともあります。 目は鼻とつながっていて、鼻は喉とつながっていて肺に達するので 目を防御することも大切なのですね。
というわけで、防御できる範囲が広く防御力が高いことが超新型マスクの特徴で有ると言えるでしょう。
あとは、超新型マスクは従来のマスクに比べて口が塞がらないので発声や会話がしやすい。
女性のメイクがくずれにくいことや、使い捨てではないので長く使えば使うほど通常のマスクよりもコスパがよくお得になるというメリットもあります。
まとめますと、、従来のマスクと比較して、超新型マスクは、、
■ウィルスから守ってくれる範囲が広い
■布と違いウィルスを通さないので防御力が高い
■声を出したり会話がしやすい
■メイク(化粧・口紅)がくずれにくい
■洗って何度も使えるのでコスパ的にお得
ドクター・中松氏が語る超新型マスク「」
「苦節17年、ついに〝理想のマスク〟を完成させました。ウイルスからの防御力、使い勝手の良さ、コスパ。どれをとっても、従来のマスクを凌駕しています」
今までのマスクの決定的な弱点は目を守れていなかったことです。スーパーM.E.Nなら目、鼻、口を完全防護。特殊透明板なので、 布製マスクと違ってウイルスを一切通しません。また、スーパーM.E.N は洗って何度も使用可能。今までのマスクのように使い捨てで着用するよりも圧倒的にコスパがいいんです。
長い年月をかけて完成した究極のマスクといったところでしょうか?ここまでコロナウィルスの影響が深刻化する前なら笑われていたかもしれない商品ですが、今となっては供給が追い付いていないほどの人気なのですから一寸先は分からないですね。
コロナ感染拡大を防ぐためにがんばってくれたドクター・中松氏には感謝です。鋭意増産中ということですので期待したいですね。
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