山田裕貴のドラケンがかっこよすぎ！画像で似てる点と違う点を分析！

『東京卍リベンジャーズ(東リベ)』の実写映画版。この作品で俳優の山田裕貴(やまだゆうき)さんが演じたのが東卍副総長の「龍宮寺堅」=「ドラケン」。

山田裕貴さんのドラケンには『かっこよすぎ』『カッコいい』との声が多いですね。

この記事では、そんな山田裕貴版ドラケンと原作版ドラケンの【似てる点】【違う点】を分析します。

山田裕貴のドラケンがかっこよすぎ！超カッコいい！

Twitterを探ってみると、山田裕貴さんのドラケンに『かっこよすぎる』『かっこいい』とのツイートがたくさん見つけることができました↓↓

これはボクの考えですが、演じている山田裕貴さんがかっこいいのはもちろんなんだけど、、

それに加えてドラケンという人物(キャラ)が見た目的にも人間性もかっこよすぎるというところが大きいのではと思います。

「東京卍リベンジャーズ」という作品にアニメから入ったボクが一番最初に惚れたキャラがドラケンでした。

鋭い目つき、剃り上げ+辮髪スタイルにドラゴンのタトゥー、高身長+デカいガタイ。

こんなにいかつい要素テンコ盛りな怖い感じの人なのに、精神性はまともどころかめちゃくちゃしっかりしてる。

マイキーに対して、

『下げる頭持ってなくていい。人を想う心は持て。』

と諭す場面で完堕ちしちゃいました(>_<)

実写映画版でもそのシーンは山田裕貴ドラケンできっちり再現されていましたね！

みんながドラケンを好きになるんじゃないのってくらいカッコイイです。

あと忘れちゃいけないのは化け物的なケンカの強さ。映画でも1人で大人数を相手に大暴れを披露。

戦闘力でも精神面でもまさに東卍の支柱ですよね。

そんなかっこよすぎるドラケンを山田裕貴さんがかっこよく再現してくれていました。

実写映画版から入った人はまったく違和感なく山田裕貴ドラケンのかっこよさを堪能できたと思います。(^^♪

山田裕貴ドラケンと原作ドラケンの【似てる点】【違う点】

ここからは山田裕貴さんが演じる実写版ドラケンの【似てる点】と【違う点】を分析していきます。

どこが似ていてどこが違うのか、見ていきましょう！(-ω-)/

山田裕貴ドラケンと原作ドラケンの【似てる点】

まずはコチラのツイート↓↓

そう髪型と側頭部のタトゥーですね。

ドラケンの最大の特徴といえば【辮髪】と【剃り上げた側頭部にあるドラゴンのタトゥー】。

これが実写版でも見事に再現されています。

少しだけ垂らした右前の髪もバッチリですよね！

これら見た目的な一番のポイントはしっかり押さえているなと感じました。

山田裕貴ドラケンと原作ドラケンの【違う点】

ボクがとくに違うと感じたのは以下の3点

ドラケンの身長は185㎝。山田裕貴さんの身長は178㎝。たった7㎝かもしれませんが、この7㎝の違いはデカいと感じます。

頭身に関してはドラケン自体が漫画・アニメのキャラなので頭身がバグっているので仕方ないところ。

ドラケンは高身長なうえに頭が小さいんですよね。そのことが余計に背を高く見せているのかなと思ったり。(マジでモデル並みのスタイル(;・∀・))

それに原作版のマイキーとドラケンが並んだ時の身長差(大)と、実写版の吉沢亮マイキーと山田裕貴ドラケンが並んだ時の身長差(小)も違うところですよね。

あとはこれです↓↓

この方のツイートにもあるように、アニメから入ったボクとしては【声】の違いは感じました。

アニメのドラケンは声がめちゃくちゃ渋くてカッコイイのです。(声に惚れるレベル(●´ω｀●)

山田裕貴さんの声が悪いとかではなくて、ボクの場合はアニメで『ドラケンの声はコレ』ってのができあがっていたので、声には違和感を感じてしまいましたね。

山田裕貴さんのドラケンを演じるにあたってのコメント

↓↓インスタに投稿された山田裕貴さんのコメント

山田裕貴さん自身が断トツ一番好きなキャラがドラケンってところが熱いです！

好きなキャラを自分が演じれるなんて役者冥利に尽きるんじゃないでしょうか？(^O^)

アニメ版「東京卍リベンジャーズ」も最高なので、実写映画版で東リベにハマった方でアニメ版を見てない方はぜひ見てみてくださいね(=ﾟωﾟ)ﾉ

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