2024年1月29日 情報更新
横浜市で予定されている【住民税非課税世帯等を対象とした7万円の給付金】について、
★横浜市での7万円給付はいつから?
★給付の条件・対象者・対象世帯
★支給方法(どのように給付されるのか?)
などをまとめています。
不明な部分に関しては、詳細など決まり次第なるべく最新情報を更新していく予定です。
【横浜市】7万円給付金いつから始まる?いつもらえる?
横浜市公式HPによると、横浜市で住民税非課税世帯等を対象とした7万円の給付金がいつから始まるのかに関して
「支給のおしらせ」が届いた世帯の場合
支給のお知らせ等の発送・・・令和6年1月26日より送付予定
支給時期・・・令和6年2月28日から順次支給(振込み)
※振込口座を変更する場合は、変更手続きを受け付けてから振込みまで1か月程度かかります。
「確認書」が届いた世帯・または「申請書」で申請をした世帯の場合
返送書類や申請書類に不備がない場合、申請を受け付けてから1か月程度で振り込まれる予定。
というスケジュールになっています。
【横浜市】7万円給付の条件・対象者・対象世帯/だれがもらえる?
以下の2つの条件を満たす世帯が対象
●令和5年12月1日時点で横浜市に住民登録があること
●世帯全員の令和5年度分の住民税均等割が非課税である世帯
(注意)上の条件を満たしていても、住民税が課税されている方の扶養親族等のみからなる世帯(例:親元を離れて暮らしている学生、単身赴任中の方と離れて暮らしているご家族等)は、支給の対象外となります。
【横浜市】7万円給付の支給手続き・申請方法・期間について
リンク先のページに詳しく書かれていますので、コチラを参考にしてください。↓↓↓
【横浜市】7万円給付金の支給方法/どのように給付される?
横浜市で7万円がどのような方法で支給されるのかですが、「令和5年度の3万円給付金を金融機関の口座で受給したかどうか」などで違ってきそうです。
現在分かっているのは以下のようなことです↓↓
令和5年度の3万円給付金を横浜市から金融機関の口座で受給した世帯
同じ銀行口座への振込を希望する場合、申請手続きなしで7万円の給付金が同口座へ入金されます。
その他の世帯
指定の口座に振り込まれます。
今後の続報を待ちたいと思います。
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