【7 MEN 侍】 歌とダンスがメインのジャニーズの中では比較的珍しい楽器を演奏するグループとして注目を集めています!
そんな【7 MEN 侍】の読み方は【セブンメンさむらい】。略した名前・通称はリサーチしてみたところ『セブメン』『セブンメン』『侍』あたりが多いようです。
メンバーは、中村 嶺亜(なかむら れいあ)、菅田 琳寧(すげた りんね)、本髙克樹(もとだか かつき)、佐々木 大光(ささき たいこう)、今野 大輝(こんの たいき)、矢花 黎(やばな れい)の計6人。(※読みにくくなるのでここでは「くん」省略)
それぞれのメンバーが担当・演奏する楽器についてなどもふくめていろいろ見ていきましょう!!(^O^)/
7MEN侍とは?どんなグループなの?
7MEN侍とは、2018年に結成されたジャニーズJr.内のユニット。ジャニーさん(ジャニー喜多川氏)の『楽器ができるジュニアのメンバーでグループを作りたい』という思いから生まれたグループ。
結成当時のメンバーはグループ名に入っている7の数字と同じ7人グループでしたが、紆余曲折を経て今(2020年5月現在)の6人体制になっています。
スケボー、楽器、ダンス、アクロバット、歌唱などが抜群に上手かったり、頭の良いメンバーがいたりと、様々な分野で豊かな才能を持っているハイスペック集団。それが【7 MEN 侍】なのです!(*^-^*)
7MEN侍の読み方や由来・通称略称は何?
記事冒頭でもお伝えしたことも含まれますが、おさらいの意味も込めて、もう一度お伝えしていきますね!(^^♪
7 MEN 侍 の読み方
7 MEN 侍
↓↓
セブンメンさむらい
人によっては「ななめんざむらい」と読んだり、漢字の“侍”の部分を「ざむらい」と呼んでしまうお方もいると思いますが、「さむらい」です。この読み方は名前の由来にも関係がありますので、このあとお伝えしますね。
7MEN侍の名前の意味由来
さきほど上のほうで少しお伝えしましたが、7MEN侍は、ジャニーさんの『楽器のできるグループを作りたい』という思いから生まれた7人のグループでした。
で、グループ名を考えたジャニーさんが「7MEN」というワードを思いついたそうで、さらに『漢字も入れたい』となり、映画「七人の侍」からヒントを得て【7 MEN 侍】と名付けたそうです。
ですので名前の由来となったのは黒澤明監督の映画「七人の侍」であり、“侍” の漢字の読み方が“ざむらい” ではなく“さむらい”となった意味はこれだったのですね。
7MEN侍 の 通称や略称(略し方)・略してなに?
【7 MEN 侍】 の通称や略し方についてなのですが、Twitterなどで調べてみたところ【セブメン】が有力だという結論に達しました。
※追記 Twitterで縁のあった姫( 7 MEN 侍 ファンの呼び名)の方に質問させていただいたところ、姫たちの間では、【セブンメン】、【侍】という略し方が多いという生回答をいただきました!
↑↑念のため「セブサム」などでも検索してみたのですが、ほぼほぼ見当たりませんでした。ですので、この記事では 【 7 MEN 侍】 の略し方を「セブメン」、「セブンメン」、「侍」、この3つを主な略し方と結論付けたいと思います。それぞれが好きな略し方で良いとは思います(*´▽`*)
では、そんなジャニーズの次世代グループ【7 MEN 侍】の楽器担当は?どのメンバーがどの楽器を担当し演奏しているのか見ていきましょう!↓↓
7MEN侍メンバーの担当・演奏楽器(基本)
メンバー名 | 担当楽器 |
中村 嶺亜(なかむら れいあ) | ベース |
菅田 琳寧(すげた りんね) | サックス |
本髙克樹(もとだか かつき) | キーボード |
佐々木 大光(ささき たいこう) | ドラム |
今野 大輝(こんの たいき) | ギター |
矢花 黎(やばな れい) | ギター |
中村嶺亜くんはベースが得意、本髙克樹くんはピアノが得意、ギター担当の今野大輝くんはボーカルもベースもいけます。佐々木大光くんは3歳からドラムを習っており、菅田琳寧くんはサックス、矢花黎くんはギター担当ですが、ベース、キーボード、ドラム、ハーモニカまでこなすマルチっぷり!
今のジャニーズで楽器を本格的に取り入れているグループは少ないので貴重ですし今後の活躍やデビューが楽しみでございます。
6人のメンバーそれぞれがさまざまな才能に溢れた6人グループ【7 MEN 侍】を当ブログでも注目していきたいと思います!(・∀・)
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