キン肉マン432話 『怒涛のツープラトンラッシュ!!の巻』 の感想・考察を書いてます!
“超回復”の能力を持つ時間超人を倒すための作戦を決定したエグゾセミサイルズ!やれんのか!?いや・・やってくれ!!
※感想・考察の内容にネタバレを含みますので、キン肉マン432話のネタバレ・内容を知りたくないお方は見ないでくださいね。
キン肉マン432話の感想・考察の前に前回のストーリー・あらすじを復習
今回、キン肉マン432話の感想・考察の前に・・
前回のお話、キン肉マン431話のストーリー(あらすじ)をざっくり振り返っておきましょう!
431話の内容は・・
宇宙崩壊を加速させていた元凶は刻(とき)の神だった!
キン肉マン
エル・ドミノスvsエグゾセミサイルズのタッグマッチ!
天道羽根抜刀(てんとうはねばっとう)でドミネーターの右腕に大ダメージを与えたマリキータマンは、その流れのままゼブラとのツープラトンで追撃!
すると時間超人たちは、刻の神から受け継いだ力で自らの時間を加速させ回復を促進。
これを見て長期戦は不利だと悟ったゼブラたちは、マリポーサの助言に従い超回復をさせない一撃必殺のツープラトン攻撃に打って出る覚悟を決めたーーー!!
ここまでのお話でした(^▽^)
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【キン肉マン431話の感想!時間超人の特殊能力「超回復」がチートでズルい!】
このあと、432話の感想・考察を書いていきますね(´-`*)
キン肉マン432話の感想&考察!(ネタバレ注意)
時間超人の特殊能力が”超回復”であると分かり、ゼブラ&マリキータマンは威力とツープラトンを重視する作戦を採用!
“ダブルトマホークチョップ”からの”エグゾセツインレッグラリアット”を決めていく!
一度反撃を喰らうもエグゾセミサイルズの強力なツープラトン技”へルズベル・リンギング”が決まる!!
これは勝負が決まってもおかしくないインパクト!!(描き方がフィニッシュでもおかしくない描き方やったし)
だが・・エル・ドミノスの2人はすぐさま回復しようとする!
いや、エル・ドミノス打たれ強すぎないか・・!?途中で回復せずにダメージが蓄積されていたなら決まってただろ!と思った。
ここでマリポーサが『回復している今がねらい目!』と声をかけ、ゼブラはそれに応えマリキータマンに大技をリクエスト!
ゼブラがドミネーターを捕獲している間に上空のマリキータが空中でエル・カイトを捕らえてクラッチ!この体勢は・・・
出た―!!必殺の”マリキータデッドリーライド“!!!
先のシングルマッチでゼブラにとどめを刺した技!!完璧にきまったーーー!!!
エル・カイト逝ったやろ!これは!!(>_<)
もしこれでエル・カイトが戦闘続行できて超回復をしようもんなら一気にエグゾセミサイルズがピンチになりそう・・
予想としては、エル・カイトは戦闘不能になって、残ったドミネーターをゼブラが仕留めてエグゾセミサイルズの勝利という流れかな。
希望が多分に含まれている予想だけど・・
次回決着もありえる!この闘いの結末は近い!(´っ・ω・)っ
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