キン肉マン385話感想と考察！はぐれ悪魔VSモデスティーズ白熱！

キン肉マン385話 『鉾×盾、矛盾の張り合い!!の巻』 の感想・考察を書いてます(・∀・)

超神VS超人「バベルの塔決戦」第4戦タッグマッチ！超人VS超神の盾×鉾タッグ対決の主導権を握るのはどっち！？

※感想・考察の内容にネタバレを含みますので、キン肉マン385話の内容を知りたくないお方は見ないでくださいね。

キン肉マン385話の感想・考察の前に前回のストーリーを復習

今回、キン肉マン385話の感想・考察の前に・・

前回のお話、キン肉マン384話のストーリーをざっくり振り返っておきましょう！(・∀・)

384話の内容は・・

サムソンティーチャーの仇を目の前に冷静さを欠いたアシュラマンだったが、「冷血面」にシフトしてサンシャインとの息の合った連携で反撃開始。必殺の「阿修羅稲綱（アシュラいづな）落とし∞（ムゲンダイ）パワー」をザ・バーザーカーに仕掛けるが、「ナチュラルレイヤークッション」に受け止められ不発。するとバーザーカーは、自らが「鉾（ほこ）」でザ・ナチュラルが「盾」であり、その「盾」を２枚も粉砕したのだと不敵な笑みで褒めたたえる。それに対しサンシャインは、自分が「盾」でアシュラマンが「鉾」であると、モデスティーズに真っ向から対抗！　コンビ技「サンシャイン・マグナム」をぶっ放した！

キン肉マン

ここまでのお話でした(*^▽^*)

384話の詳細や感想などを書いている記事はコチラ↓↓
【キン肉マン384話感想と考察！サンシャインが弱い？いえ強いんです！】

このあと、385話の感想・考察を書いていきますね(´-｀*)

キン肉マン385話の感想＆考察！(ネタバレ注意)

サンシャイン・マグナム発射！！これがモデスティーズに少し効いた感じ！

しかし、第二波はナチュラルの盾で防がれた！やはりこの盾はかなり厄介・・(-ω-；)

でも、アシュラマンは防がれることは織り込み済みで、そのあとのキャノンボールこそが本命の攻撃だった！

キャノンボールでグラつくナチュラル！だが1発ではダメージは少ないし、バーザーカーがすぐに助けに入る！

このあたりの機転を見るにつけ、バーザーカーはタッグマッチに向いてる感じがした。

からのモデスティーズのツープラトン “ベルセルクの剣” がはぐれ悪魔超人コンビに炸裂！！

こういう系のツープラトンはヤバい！大ダメージは間違いない・・ただサンシャインが砂をクッションにしていてなんとか致命傷は回避！！

サンシャイン！ナイス判断！(๑•̀ㅂ•́)و✧

ただ、盾の役割をしたサンシャインは吐血！やっぱりダメージあった！これはヤバい！

アシュラマンが自分のミスだと謝罪！こういういい子ちゃんなアシュラマンが出てくると劣勢になりそうな雰囲気なんだよなぁ(´；ω；｀)

これは、もしサンシャインが体を張って散り、アシュラマンがもう1段階覚醒してサムソンとサンシャインの仇を討つというシナリオもあるかもしれない！

もちろん、サンシャインも生き延びたうえではぐれ悪魔超人コンビが勝利してくれたほうがうれしいけど、男気を見せてカッコよく散る覚悟はしておいたほうがいいかも(；＿；)

ナチュラルが “呪いのローラー” を防ぎそうになってるところで終わったわけだけど、ここまでモデスティーズやや優勢に感じる。

まだまだモデスティーズの攻勢が続いて、はぐれ悪魔超人コンビがいよいよ危ないってところまで追い込まれてから反撃開始とかになるのかな？

とにかくアシュラマン！サンシャイン！がんばってくれ～！！(>o<)

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